シェアハウスとは違う?「ソーシャル○○」という物件。

マツコ会議

こんにちは。

ライターのた~にゃんです。

↑の画像は、日テレが放送しているマツコ会議という番組でのワンシーンです。

「ソーシャルレジデンス」と検索していますね。

最近、「シェアハウス」に加えて「ソーシャル○○」という名前をよく耳にします。

twitter上でも

自転車!?

ひょっとして、チャリンコ屋が併設されている物件なのか?

 

「ソーシャル○○」、一体何者なんだ…

ということで、今回はその正体について調べてみました。

 

「ソーシャル○○」、代表格は2つ

ネットで簡単に調べた結果、「ソーシャル○○」の代表格が2つありました。

1つ目は、株式会社グローバルエージェンツが手掛ける「ソーシャルアパートメント」

2つ目は、株式会社オークハウスが手掛ける「ソーシャルレジデンス」(マツコ会議で検索されてたやつ)

です。

よく名前を聞く割には、そんなに無いんですね。

それぞれの数で言うと、ソーシャルアパートメントは50棟、ソーシャルレジデンスは16棟あるようです。

 

それぞれの特徴は?

さて本題ですよ。

ソーシャルアパートメント、ソーシャルレジデンス、一体どんな物なのか?

それぞれの運営会社ウェブサイトに掲載されている内容をまとめてみました。

 

ソーシャルアパートメントの特徴

シェアハウスよりもソーシャルアパートメント

SA検索

「ソーシャルアパートメント」って検索すると↑のような結果が出てきます。

シェアハウスにはないライフスタイル…

従来のマンションとは違い…

ここだけ見るとシェアハウスでもマンションでもなさそう。

ただ、ポイントになるのは「居住性」のようですね。

ワンルーム+α

ソーシャルアパートメントのウェブサイトを見てみると、こんな記載がされていました。

ソーシャルアパートメントは、従来のマンションと違いプライバシーがしっかり確保された従来どおりのワンルームに加えて、入居者同士が集まれるラグジュアリーな共有ラウンジがあり、従来のワンルームでは絶対に実現できない暮らしを提供しています。

なるほど、分類で言うとマンションなんですね。

ワンルームをベースにして、そこに共有施設を付加しているという位置づけと受け取れます。

そうすると、キッチンとか、お風呂、トイレは部屋に在るのかな…

と思うじゃないですか?

でも、調べてみたらそうじゃない物件もあるみたい

これって、ワンルームっと言えるのかな?

結論!

「シェアハウスとは違う」という見え方になってますが、僕が見る限りの結論では、

共有設備が豪華で居住性の高い、個室タイプのシェアハウス

です。

ワンルームと言うなら、やはり水回り(キッチン、バス、トイレ、洗濯機置き場)が付いてないとって思っちゃいますよね。

ただ、確かに一般的なシェアハウスやワンルームマンションには無いラグジュアリー感は楽しめそうですし、住み心地も良さそう。

ワンルームマンションと同等の価格帯でこういう部屋に住めるのは、居住性に重きを置く人にとってはありがたいですね。

 

ソーシャルレジデンスの特徴

シェアハウスを再定義

一方ソーシャルレジデンスはというと、こちらもオークハウスのウェブサイトに記載がありました。

賃貸住宅の一形態であったシェアハウスをコミュニティ重視の”ソーシャルな場”として再定義したものです。
ソーシャルアプリ®と呼ばれる様々な特技やスキルを持った入居者が主導するワークショップ、イベント、セミナーなどが定期的に開催され、ただ住むだけではなく、入居者同士が学び、成長する機会を相互に提供する場として注目されています。
物件内にはヨガ・フィットネスが出来るマルチスタジオ、楽器演奏が可能な防音室、24時間利用可能でWi-Fi完備のオフィススペース(ソーシャルオフィス®)などが備わっています。

こちらはベースがシェアハウスのようですね。

そしてポイントは「入居者どうしが付加価値を相互に提供する」ということのようです

そのためのツールとして、シェアハウスのハード面を強化しているんですね。

ちなみに、こんなことも書かれていました。

ソーシャルレジデンスのラウンジや各種設備を利用した「おもしろい・たのしい・ためになる」イベント、勉強会、みんなで開催・参加するワークショップなどのことを総称し、ソーシャルアプリと呼んでいます。
個人でこのようなイベントを開催する人、したい人が増えてきていますが、主催者にとっては開催場所の確保、告知や集客、参加者の管理など手のかかる事柄が多く、開催を断念する場合も。
ソーシャルアプリは、そんなイベント、ワークショップなどの開催と参加をお手伝いするサービスです
各種勉強会、ワークショップ、料理教室、語学講習、ダンスレッスン、フィットネス、ヨガなど、ソーシャルレジデンスの設備を利用できるものであればなんでも開催が可能です。

 

なるほど、ハード面だけでなくソフト面のサポートもすると。

確かに、物件内で色々なイベントが開催されれば、それはその物件の売りになりますが、実際ここまでする会社は珍しいのではないかと思います。

今後自分でイベントやワークショップを開催してみたいという人にとっては、恵まれた環境と言えそうですね。

結論!

入居者どうしの付加価値交換を顕在化させた、次世代型シェアハウス

という表現になるかなぁと思います。

入居者どうしでの付加価値の交換は、従前のシェアハウスでも行われてきたことだと思います。

ただ、その形がイベントやワークショップという大きなものではなく、例えば料理のレシピを教えてあげるとか、入居者同士が無意識レベルでやっているような小さなものだったのではないかと思うんです。

ソーシャルレジデンスはそれを運営会社側が積極的に促進し、より大きな付加価値に成長させるという新しい形だなぁと思いました。

こういう環境で暮らすと、自分のちょっとした特技や趣味が高じて生業になるなんてこともあるかもしれませんね。

単純に色々なイベントが開催されているハウスということを考えても、毎日楽しい生活が送れそうです。

 

まとめ

「ソーシャル○○」というネーミングは同じですけど、中身について調べてみると随分違いがあって面白いですね。

どちらにも売りがあってそれが生活者のニーズにマッチしているから、メディアでも取り上げられているんだと思います。

今後もこういった新しいジャンルの住居形態が生まれたら面白いですよね。

 

ソーシャルアパートメント、ソーシャルレジデンス、それぞれの詳細は↓からどうぞ。

ソーシャルアパートメント

ソーシャルレジデンス