「現代の駆け込み寺」リバ邸六本木の肉会に行ってきました

こんにちは、絆家シェアハウスのみどりです。

今回はリバ邸の肉会に潜入してきましたので、その様子をレポートさせていただきます。

 

リバ邸と肉会について

リバ邸とは?

「自由に生きろ。」(Live in Liberty.)をコンセプトに掲げ設立されたものづくり団体であるLivertyが2012年に立ち上げた最初のシェアハウス。それがリバ邸六本木です。リバ邸六本木は、「失敗しても雨風凌げて、またここから必死にスタートを切るための場所」として主にIT関係の分野で住人が日々切磋琢磨しており、また「現代の駆け込み寺」をコンセプトに運営しています。世の中の枠組みや空気に苦しくなった人たちが集まる居場所を提供しています。日本全国に十数件の物件を構えていますが、それぞれが同じコンセプトの元で独立して経営しています。外部に開かれているので、毎日色んな人が立ち寄って交流できる。そんな刺激的な空間となっています。詳しくは、リバ邸のホームページをご覧ください。

 

肉会について

誰でもウェルカムなオープンな環境で、住民の人も含めて色んな人がコミュニケーションを取れる場所を作る。そんな目的の元に、毎月1回肉会を開催しているそうです。今回でなんと15回目!1年以上も続いている息の長いイベントです。どんな人が来て、どんな話がされているのでしょうか?イベントの様子を見てみましょう。

 

イベントレポート

マンションの1室に30人が集まる ドアを開けた瞬間、溢れんばかりの靴の量が目に飛び込んできました。これは凄いことになっているな、とドキドキしながらリビングに進むと、場数をこなして慣れているのかウェルカムな感じで暖かく迎え入れてくれました。マンションの一室に30人も入るとどうなることか思ったのですが、座って話をする分には十分なくらい広かったです。

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まずはみんなで自己紹介

参加者は30人近く、初めて参加する人も大勢いるのでまずは自己紹介からスタート。卒業したてでこの春から大学に入る人、アメリカ育ちの起業家さんだったり、医学部の博士課程で勉強している人だったり、幅広い方が集まっていました。肉会の運営は、誰か1人が取り仕切っているわけではなく、その時々で主催する人が持ち回りで変わっていくそうです。今回の運営メンバーはこちらのみなさん。

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今回の肉会を主催していただいたちょんちょんさん。映画関係の勉強をしている大学生で、様々なイベントの企画運営等を担当しているとのこと。リバ邸六本木では珍しいジャンルですが、ここで仕事をもらえたり仕事仲間が増えたそうです。

 

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同じく、リバ邸住民で肉会の運営担当のコイコイさん。セルフマネジメントの事業で食べて行く決意を固め、専門学校を辞めることにしたそう。リバ邸という環境で色んな人の話を聞いたり、生き方に触れたりしたことで、思い切った決断ができるようになったのかもしれませんね。

 

たらふくと肉を喰らう

自己紹介も終わったところで、もうみなさんお腹ペコペコ。美味しいお酒とお肉が早く食べたい。お待ちかねの肉会スタート! 「肉会」と銘打っている限り、なんといってもメインは肉ですよ肉! 歴代の肉会でも一番多いというくらいの肉の量だそう。食べても食べても肉が尽きない。

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充実したコミュニケーション

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参加者の比率は、住人さん4割、参加者さん6割と少し参加者さんの方が多い感じでした。「将来どうしていくか?」、「プログラミングの勉強方法はどうやっているか?」、「ビジネスに関する情報交換」など話題は多種多様でした。 話をしていて驚いたのが、今回参加したリバ邸の住民さんは居住歴が3ヶ月以内の人がほとんどということです。長期間住んでいる数人の住民さん以外は、安定したら新しいところに移っていくそう。着の身着のまま飛び込んだという人もいたり、まさに「現代の駆け込み寺」ですね。 みなさんアクティブで、新しいことに挑戦している人が多かったのも印象的でした。「エンジニアです。」と自己紹介をしたら「自分で会社をやっているのですか?」と聞かれることが何度かありました。独立を目指した人が多く集まっているのかもしれませんね。

 

終盤に向けてどんどん盛り上がる

会の途中でもどんどん人が増えていきました。肉を焼いていることもあり、会場はすごい熱気に。空気の入れ替えを何度か行ったのですが、換気をする際は「換気するので少しトーンダウンしてください」と。若い運営メンバーが多いですが、ご近所の住人さんにもきちんと気遣いができているようですね。

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最後はみんなで記念撮影

まだまだしゃべり足りないところですが、そろそろタイムアップ。最後はみんなで集合写真を撮影しました。

肉会は毎月開催されていまし、イベント開催時以外でもリバ邸はいつでもウェルカムだそう。「もっと、話したい!」という方がまた気軽に足を運べる素敵な場所ですね。

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イベント所感

年齢層が若い

最初は、新社会人になりたてか学生くらいの人が住んでいるイメージだったのですが、実際に行ってみると一回り若い印象でした。10代の人も2~3割程度参加していたのではないでしょうか?住人さんに伺ったところ、今回の肉会に参加した人は新しい住人がほとんどだったそうです。「大学でどんな勉強をしていくか?」、「自分のやりたいことが分からない。どうやって探していけばいいのだろう。」といった若者ならではの悩みについても多く語られていました。

 

色んな人が来ている

リバ邸はWebをうまく活用しているイメージが強いので、Web系のエンジニアなんかが多いのかなー。なんて思っていたのですが、蓋を開けてみるとバラエティに富んだ人たちが参加していました。学生から社会人まで、エンジニアから探偵さんまで、幅広い業種の方がいらっしゃっていました。今回来ていた人たちの一例を挙げると、 ミュージシャン 大学生 新潟でシェアハウスの立ち上げを進めている人 探偵 起業家 受験生 シェアハウスのオーナーさん エンジニア といった感じで、バラエティ豊かですね。

 

転換期にいる人が多い

バラエティ豊かで色んな人がいるのですが、「自分の専門性を磨いていきたい」。「大学を辞めて、新しいことに挑戦しよう」。「一念発起して上京してきた。」、「新しい事業を立ち上げて、これから収益化していきたい」。といった、夢を現実にすべく行動に移し始めた。そんな転換期の人が多かった印象です。

多種多様な人の意見を聞き生き方を、自分の考えていることを話していく過程で、本当にやりたいことに気づく。同じような境遇の人が頑張っているから自分も頑張れるような気がする。リバ邸には、そんな環境がありました。リバ邸から、色んなサービスが排出されているのも納得ですね。もし、あなたも何かに悩んで悶々と過ごしているのなら、一度リバ邸に足を運んでみてはいかがでしょう?きっと暖かく迎え入れてくれますよ。