シェアハウスをハブにして、宇都宮をもっとおもしろくする~カマガワリビング:シェアハウス全国行脚 in 栃木県

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こんにちは、ライターのまりもです。

ライターまりものシェアハウス全国行脚。

全国のシェアハウスを巡り、それぞれの「100人100家100色」なシェアハウス生活・コミュニティ作り・人々の生き方をお届けします。

※第一弾⇒愛媛県 ※第二弾⇒北海道

第三弾は、栃木県。宇都宮市初のシェアハウス・カマガワリビングをご紹介します。

 

カマガワリビングとは?

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JR宇都宮駅徒歩14分・東武宇都宮駅徒歩7分。宇都宮市釜川エリアにある、栃木県初のシェアハウス。広々とした共有のリビングスペースと、プライバシー重視の個室を備え、みんなでワイワイ過ごす時間も1人でゆっくり過ごす時間も、両方楽しめる空間です。

 

カマガワリビングの神髄は、イベントにあり!!

「まずはイベントに遊びに来てください!」との、住民さんからの熱いラブコールを受けて、遊びに行ってきました!

【※超難度】カレーうどんパーティー~舞い散るカレーは汚れる気持ちを置き去りに~

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全身白のドレスコードでカレーうどんを食べるイベント。

前代未聞、何ともファンタスティックです。

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全身白コーデに身を包み、いざ参戦!

 

カレーうどんパーティーに見る!~カマガワリビングのここがおもしろい3選

カレーうどんパーティーに見る、カマガワリビングの魅力をご紹介します。

住民

カマガワリビングの魅力は、何といっても!!

*イベントに対する熱量

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住民代表・今回のイベント仕掛け人の後呂(うしろ)さんことゴロちゃん。和歌山県新宮市生まれ、東京都内の大学に進学、仕事で宇都宮配属になり「宇都宮で友達を作りたい!」と、オープン当初のカマガワリビングに入居したとのこと。今回のイベントへの意気込みを伺いました。

ゴロちゃん今回ほど、カレーうどんについて真剣に考えたことはなかったですね。ドレスコードは全身白、と決めた時も、服を汚さずに食べる方向でいくか、いっそ派手に汚してしまえ!の方向でいくか、迷いました。結局後者にして、滑りやすい丸い割り箸を買ったりして。アイディアは尽きないですね。楽しいですよ!

まりも:おぉ~すごいですね…!アイディアはいつもゴロちゃんが考えるんですか?

ゴロちゃん:他の住民や遊びに来た人が考えることもありますね。新年は、全身赤か白のドレスコードにして「日本一早い紅白歌合戦」をやりましたが、これは遊びに来た子の「ドレスコード紅白にしたら面白いんじゃない?」というアイディアでやりました。

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日本一早い紅白歌合戦の様子。本気で楽しいことを考えて、本気で楽しむ人たちが、カマガワリビングには集まっています。

 

*みんなのスキルの持ち寄り

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ゴロちゃん:ここには料理が好きな人、カメラマン、建築のプロ等いろんな人が住んでいます。僕はイベントは好きだけど、料理は苦手。料理が得意な人が、いつも腕を振るっておいしい料理を作ってくれます。みんなのスキルを持ち寄れる。これもシェアハウスの醍醐味だなぁと思います。

 

*イベントに参加しない人への気遣い

オープン当初からカマガワリビングに住む、藤澤さんことさっつさんにお話を伺いました。(写真左)

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さっつさん:ここにはイベントやみんなで楽しむことが好きな住民が多いですが、イベントへの参加は自由なので、イベントに参加しない住民も気持ちよく暮らせるように配慮しています。「この日はイベントやるのでリビング使います」と事前にシェアしたりとか、思いやりは大切だなと思いますね。

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パーティーの後の片付けも、参加者総出で協力してやります。

 

地元企業が協賛!? まちの人たちとの程良い距離感

今回のパーティーの為に、宇都宮の製麺会社・政木屋食品(株)さん特注の、食べにくい麺を用意したとのこと!

その名も「いったんも麺」。

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箸で掴むのがなかなか大変な麺です。

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(写真中央:政木屋食品(株)  井上社長)

まりも:地元企業がシェアハウスイベントに協賛って、すごいですね!きっかけはどんなことだったんですか?

ゴロちゃん:政木屋食品さんとのご縁は、2年前の流しそうめんイベントでした。「どうせやるなら、ギネス記録に挑戦できるような長い麺でやりたい」と、地元の製麺会社さんに連絡する中で、快く引き受けてくださったのが、政木屋食品の井上社長だったんです。一昨年は4m、昨年は5mの麺を用意してくださいました。それ以来「麺のイベントでは政木屋食品さんの麺を使おう」と、協力してもらっています。

井上社長:当社では、お客さまの要望に合わせて、既成品以外にもオーダーに応じて麺をご用意しています。初めてそうめんの注文を受けた時も、話を聞いて「面白い!」と思いました。ゴロちゃんのように、地元を盛り上げようと取り組む若い人たちは、協力したくなりますね。

ゴロちゃん:宇都宮は東京に比べて、人の距離が近いんですよ。近所のお店や会社に何か頼みたい、と思った時に、ここでは気軽に声をかけられるし、みんな協力してくれる。この距離感が居心地いいなぁと思います。

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2年前の流しそうめんパーティーでは、政木屋食品さんに4mのそうめんを特注。

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1年前の流しそうめんパーティー。政木屋食品さんに5mの流しそうめんを特注。この時は、近所の人も参加し、大盛況だったそうです。

 

東京から2時間、ダブルプレイスとしての宇都宮~カマガワリビングに集まる人たち

宇都宮市では、宇都宮ともう一つの地域との関わりを持つ、「ダブルプレイス(二地域生活)」という新しいライフスタイルを推奨しているそうですが、カマガワリビングも例外ではありません。

カマガワリビングのイベントには、住民や近所の人たちだけではなく、東京や他県から遊びに来る人もいるそうです。

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千葉県在住のゆいさんもその1人。ほぼ毎週末、宇都宮に足を運んでいるとのこと。

ゆいさん:カマガワリビングはとにかく楽しくて、ほぼ毎週来ています。ここでイベントを開催したこともあります。ここの仲間と本気で楽しむ時間や、新しい人との出会いが魅力ですね。

 

カマガワリビングのこれから

カマガワリビングをハブにして、宇都宮をもっとおもしろくする

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カマガワリビングのこれからについて、住民代表のゴロちゃんにお話を伺いました。

ゴロちゃん:シェアハウスはコミュニティとコミュニティをつなぐハブだと思います。ここの住民は十人十色で、お互いの友達や知り合いが、いろんなところから遊びに来て、つながっていく。まちの人や企業とのつながりの輪も広がりつつある。そうやっていろんな人や企業を巻き込んで、宇都宮を盛り上げていきたい。カマガワリビングから生まれたイベントを、宇都宮を代表するようなイベントにしていきたいと思います。

 

 

編集後記:

カマガワリビングの神髄は、イベントにあり。

ここに集う人たち素敵な人たち、イベントにかける熱意、豊富なアイディアetc.カマガワリビングの魅力がぎゅっと詰まった、カレーうどんパーティーでした。

カマガワリビングを拠点に、宇都宮はもっと面白くなる!そんな予感がしています。

東京から2時間、またぜひ遊びに行きたい場所が1つ増えました。

 

カマガワリビングのみなさん、ありがとうございました!

 

※お問い合わせ先

カマガワリビングHP

カマガワリビングFacebookページ