「絆家シェアハウス- Global HUB -」へかける想い=平岡雅史=

 

みなさん、こんにちは。編集長のなつきです。

前回、国際交流シェアハウス「絆家シェアハウス- Global HUB 」のシェアハウス内をレポートしましたが、みなさん読んでいただけたでしょうか?

こんな広くて綺麗なシェアハウスが関東にはあるなんて。。。と関西在住の私はビックリしてしまいました。

まだ読んでいない。。。という方は、ぜひこちらを読んでから、戻っていらしてくださいね!

国際交流シェアハウス「GlobalHUB」に潜入!=お家紹介編=

 

こんな素敵なシェアハウス、「絆家シェアハウス- Global HUB 」はどうやって作られたのでしょうか?ということで、本日はこちらのシェアハウスを作ったオーナーの平岡雅史さん(まーしーさん)に色々とお話をお伺いしてみたいと思います。

絆家シェアハウスについての情報はこちら

昨年お子さんも生まれ、シェアハウスで子育てもされているのだとか。

どんなお話が聞けるのかわくわくですね!

では、まーしーさん、よろしくお願いいたします!

 

 

なつき
早速ですが、質問に入らせてください。

いくつものシェアハウスを作られてきたマーシーさんですが、今回、国際交流をテーマにしたシェアハウスHubを作ろうと思ったきっかけはなんでしたか?

まーしーさん

理由は2つあります。

もともと旅が好きで、学生時代からカナダ留学や、旅行でいろんな国に行く機会が多くありました。その時は、英語もほとんど挨拶程度しか話せない自分に、はじめて現地で会う海外の方は自分にとても優しく分からないことを教えてくれ、助けてくれました。自分が行った国は、どこの国に行っても会う人会う人とてもオープンで、言葉の分からない自分にも現地の見どころに案内してくれたり、美味しいカフェやレストランを丁寧に教えてくれました。

その時に感じた『あたたかさ』を今度は、日本に興味を持って日本で住むことを決めてくれた海外の方に恩返ししたいと思ったことです。

もうひとつは、海外での生活を通して、それまで狭かった自分の価値観を広げてくれた経験が大きかったからです。異なった文化で暮らす人と話して、自分の『当たり前』が決して当たり前でないことに気づいたし、それまで『こうでなきゃ』と思う固定観念はなくなり、周りの目を気にし過ぎず、より自分の好きなことにフォーカスして活動できるようになりました。そんな経験を日本にいながらもできる環境を日本人向けに提供したいと思ったことがきっかけです。

その両方を実現するために、国際交流と国内留学をテーマとした今回のハウスコンセプトが決まりました。

 

なつき
なるほど。海外での体験から今回のコンセプトがきまったんですね。私も海外に行った時にみんなに助けられ、そして価値観が広がりと同じ経験をしているので、とても素敵なコンセプトだなと思いました。

入居希望の方はどのような方が多いのでしょうか?国内留学というとやはり学生さんが多いのでしょうか? 

まーしーさん
20代〜30代の社会人が8割と、学生が2割です。

日本人は、留学経験があり、英語力を維持したいという方や、旅が好きでいろんな国の人と国際交流を楽しみたいという目的の人が多いです。学生は外国語大学の学生が興味を持って来てくれますね。

海外の人は、日本のことが大好きという人が多いです。Global HUBでは、毎月日本文化を体験できるツアーやイベントを開催しています。暮らしながら日本文化も体験できて、日本人と自然と仲良くなることができるので、日本での生活を満喫したいという海外の人にはぴったりのシェアハウスだと思います。

 

なつき
社会人の方も多いんですね!「社会人で海外好き」なんていう自分と共通部分があると話しも盛り上がりそうです。

海外の方と住むということは文化も違い苦労もあるかと思いますが、心地よい空間を作るために気をつけていることはありますか?

まーしーさん

大きく3つあります。

1つ目は、入居前にコンセプトを明確に伝えることです。

絆家シェアハウス全体のコンセプトとして『第二の家族を作る』というのがありますが、いわゆる格安シェアハウスと異なり、住民間のコミュニケーションや居心地の良いコミュニティを最大の価値として大切にしています。

内見の際にコンセプトをしっかりと伝えていて、理解した方にのみ入居して頂いているので、スタートでのギャップは少ないと思います。

また、ハウスマネージャーがバイリンガルなので、言語の問題は住民の間に入ってフォローしてくれています。

 

2つ目は、間取り設計です。

Global HUBは、13戸の独立した3LDKの部屋と、50畳の大きなメインリビングの2つに分かれています。

住民は、男女別の各3LDK 4人ずつのプライベートリビングと、全員が集まれるメインリビングとその時の気分によって使い分けることができます。

みんなとワイワイしたい、語り合いたい人はメインリビングに。

今日は少し静かにごはんを食べたい、勉強の時間に充てたいという方は、3LDKのプライベートスペースに。

その時の気分や状況によって、選ぶことができるので50人という大人数での共同生活でもストレスが溜まりにくく、居心地の良さにつながっています。

 

3つ目は、イベント企画です。

Global HUBは、毎月のイベントや毎週のごはん会が頻繁にあることが特徴です。

コミュニティ重視のコンセプトに共感して来てくれる方ばかりなので、基本的には人好きな人が多く、住民間のコミュニケーションを取りたいと思ってくれているので、ごはん会には積極的に参加してくれます。

また、月に一回のイベントでは、外にお出かけしたり、友達を呼んでの大きなパーティーなども開催されます。

顔を合わして話す頻度が高ければ、自然と文化の違いや価値観の違いも理解し合えるきっかけが増えて、居心地の良いコミュニティに育っていくのだと思います。

なつき
わ!この写真はクリスマスですか?楽しそう。。。色んな国の文化を日本で体験できるのは良いですね。日々新しい発見がありそうですし、刺激も多そうです。ただ文化が違うというのは、すれ違ってしまう事も多そう。

みんなで心地良く過ごすために、何かルールとかは決められているんでしょうか?

まーしーさん

常識的なマナーはありますが、基本ルールは3つだけです。

1、共有部分に私物を置かないこと

2、食器は洗って、拭いて、棚に戻すまでをすること

3、掃除は毎週分担制ですること

 

基本的には、あとの人のことを考えた思いやりで、居心地の良さが循環する形が理想的だと思っています。

ただ、文化も違えば、育ちの環境も違うので、半分は仕方のないことと理解して、丁寧に根気強く伝え続けることが大切だと思っています。

 

なつき
思いやりで回る家。理想の形です!文化の違いに戸惑うよりも、海外の人と住むから得られる楽しさの方が多そうですね。

そんな海外の方々と住む、国際交流シェアハウスならではの魅力はありますか?

まーしーさん

1、『日常生活の中で異文化交流ができて、価値観を広げられること』

特にGlobal HUBは、50人という大型シェアハウスの中で、いろんな国の人が住み、また職業もバラバラです。

私たちの『違いを受け入れ、認め合う』という文化の中で、今までの自分の殻をやぶってくれる機会がたくさんあると思います。

 

2、『お互いの言語を勉強し合えること』

英語がペラペラな日本人もいれば、全く話せない方もいます。

また日本語が片言な外国人や、まったく日本語を話せない方もいます。

いろんな言語レベルの人が集まっていますが、それぞれ話せる人がフォローし合って、翻訳してくれたり、自国の言語を教え合う機会が頻繁にあります。

英語も話す機会がないと、なかなか勉強が続かなかったりしますが、ここでは日常に話す機会が溢れているので、少しずつ自分の言いたいことが伝わるようになると嬉しくなってもっと勉強したいと思うようになっているようです。

 

3、『イベントが多いこと』

今後予定しているイベントでは、海苔巻きパーティーや、お茶体験、流しそうめんなど、日本文化をシェアハウスで体験できるイベントを毎月開催します。

また、絆家では、全国7棟150人ほどの親戚シェアハウスのメンバーと繋がっています。たとえば『大人の部活動』ではボルダリング部やカメラ部などが開催されたり、『シェアハウス合同旅行』では京都&大阪旅行や、奄美大島に合同で行ったりと、ハウスを飛び出して繋がれる機会があるのも絆家ならではの魅力だと思います。

なつき
以前仕事を辞めてワーキングホリデーに行こうか迷った事が有りますが、「Hub」に住んだら仕事を辞めなくても留学する夢が叶いそうです。リビングに響き渡るわらい声から、仲の良さもひしひしと伝わって来ますし、引っ越したくなってきました。この仲の良さ、出会ったばかりのメンバーとは思えないですね。

立ち上がったばかりのシェアハウスではありますが、これからどんなシェアハウスにして行きたいですか?

まーしーさん

住民(私たちはファミリーと呼んでいますが)が、チャレンジしやすい場を作りたいと思っています。

最大50人もの住民がいたら、みんなの得意なことや、趣味が異なると思います。

お互いが応援し合うことで、それぞれが強みを活かして、弱みを補うことによって、自分1人ではできないことも、『このシェアハウスに住んでいたからこそできた!』

そんな体験を1人でも多くの人に経験してもらいたいと思っています。

なつき
様々な能力を持った人が一緒に住んで助け合うからこそ叶っていく夢。良いですね。これからのことを考えただけで、夢が広がっていきますね。

では最後に、マーシーさんの夢をお聞かせください♪

まーしーさん

「日本でもっともあたたかい家族コミュニティが育つシェアハウスを。」

私たちは、日本で今後、広がっていくと予想される “シェアする暮らし” の未来を、「理想の家族コミュニティ」 という形でリードしていけるシェアハウスになります。

 

「あなたがあなたのままでいられる場所」

「大好きな人に大好きだと伝えられる場所」

「怒りや悲しみも、ちゃんと受け入れてもらえる場所」

「間違いを愛をもって伝え合える場所」

絆家は、そんな思いやりあふれる場所になります。

 

そこでは、

『常に自分が自分らしく生き生きとしている実感』と、

『お互いの違いを認め、真心でつながり合える幸せ』を

毎日の生活の中での対話を通して感じられます。

 

そんな豊かなコミュニティを、

若い世代だけでなく、子どもを持つファミリーや、シニアを含めた、

多世代型のシェアハウスとして実現したいと思います。

なつき

まーしーさん、お話をありがとうございました!

素敵なシェアハウスを作るオーナーさんは、やはりたくさんの素敵な思いがいっぱい詰まった方でした。

お話をお伺いしていて、その思いに思わずジーンとしてしまいました。。。

これからもきっと 「Global HUB 」含む絆家シェアハウスは益々進化していくでしょう。

絆家シェアハウスについての情報はこちら

 

以上!国際交流シェアハウス「 Global HUB 」のレポートを編集長なつきがお送りしました♪