シェアハウスとは『相乗効果を体験できる空間』佐藤勝彦(34) 〜Share Place 五反野~

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こんにちは!ライターのmori_boyです。

今回は五反野にあるシェアプレイス五反野(通称:SPG)にお邪魔してきました。

 

はいっ!多くの読者の方が思い浮かべたであろう、品川や目黒の近くの五反田ではありませんよ!!知る人ぞ知る、足立区東武スカイツリーライン沿線の五反野です。

 

それでは早速、お話しを聞いていきましょう!!

 

本日はよろしくお願いします。

 

佐藤: 佐藤勝彦です。本日はよろしくお願いします。

 

ー簡単に経歴をお聞かせください。

 

佐藤: 静岡県の富士山の近くで育ちました。高校を卒業した後に、横浜の理容美容専門学校へ進学し、約2年間東京のヘアサロンで働きました。いつかは自分のお店を出したいと思っていました。

しかし、仕事で使う薬品が肌に合わず体調を崩してしまい、理容師を辞めざるを得ない状況になってしまいました。ずっと髪を切っていくつもりだったので、他の職業について考えたことはほとんどなく、いざそういう状況になってみると大変でした。

静岡に帰省し療養生活を送りながら、どうやったら理容師以外の生活ができるか真剣に考えましたね。闘病生活後は地元企業で働いていました。

30歳目前となり昔からやってみたいと思っていた留学について調べていたら、ワーキングホリデーの年齢制限が30歳だということがわかり、これがラストチャンスだと思ったんです。会社を辞める決断をして、カナダへ初の留学をしてみることにしました。

1年間のカナダでのワーキングホリデーを経て、帰国後からシェアハウスに住んでいます。

 

ーなぜシェアハウスに住むことになったのでしょうか?

 

佐藤: カナダへ行ってみて感じたことですが、海外ではシェア生活が普通に普及しているんですよね。私自身もカナダ人とルームシェアをして、暮らしていました。

帰国後も留学時代と同じような環境を実現したいと思い、シェアハウスに住むことにしました。

  

ーお部屋や共用部分の施設について教えてください!

 

佐藤: 私の住んでいるシェアハウスSPGは6F建て、48戸あります。 1人1部屋ずつ個室があり、家具は備え付けになっています。トイレやシャワー、洗濯機は共同です。使いたい時に全て埋まっているということは殆どないですね。1Fのラウンジはキッチンとくつろげるスペースが併設されています。

管理会社のリビタからは週に4回掃除スタッフが入っているので、共有スペースはとても綺麗ですね。

 

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ーシェアハウスでの日常生活はどのような感じなのでしょうか?

 

佐藤: 朝起きて、洗面所で「おはよう」から毎日がスタートします。「いってきます」や「おかえり」が当たり前で、仕事から帰ってくるとラウンジで夕飯を食べながら、みんなでワイワイ。自炊する人やコンビ二弁当で済ませる人など、様々ですが、自然とシェアしあうような流れになることもあります。

 

ーシェアハウスに入って良かったところを教えてください!

 

佐藤: 昔ながらのコミュニティがシェアハウス内であることですね。個人的には自分の知らないことを知っている仲間がいることが1番大きいなと思っています。例えば、便利なアプリやサイトなんてものから、みんなが働いている業界の裏側、影響を受けた本や経験、おもしろい旅のことなど、入ってくる情報量が多いです。自分が何かを考えたい時に心強くもなります。みんながいろいろなレシピを知っているので料理の幅も広がりますよ!笑

それと後でお話ししますが、SPGの部活も楽しんでいます。

 

ーそれでは逆にシェアハウスに入って良くなかったところを教えてください!

 

佐藤: 生活面は特にないですね。良くないというわけではないのですが、仲がホントに良く、ついつい夜更かしをしてしまったりするのでメリハリは重要ですね。

年齢もバラバラで特に共通点がないコミニュティーでもあるのでコミニュケーションスキルは高められますよ!笑

あっ!五反野と五反田間違いはメチャクチャ多いです(笑)

 

ーイベントはありますか?

 

佐藤: SPGでは半年に1回大掃除+パーティをやっています。またクリスマスやハロウィン、毎月の歓送迎会も開いています。後は自然発生的に飲み会やパーティっぽくなることがよくあるという感じです。

 

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ー先程お話に挙がった部活とは何ですか?

 

佐藤: 部活というほどガチなものではなく、趣味での集まりですね。SPGにはランニング部、フットサル部、クッキング部、カラオケ部、ラジオ体操部などがあります。Lineでグループを作って、けっこう頻繁に活動しています。

 

ーシェアハウスに興味がある、住むかどうか検討している人に一言お願いします

 

佐藤: 実際に住むかどうか迷っているということは、既にシェアハウスの存在は知っているということですよね。楽しいことの方が多いはずですので、ぜひトライしてみてください。

 

ー最後に佐藤さんにとって、シェアハウスとは何ですか?

 

佐藤: 「相乗効果を体験できる空間」です。様々な考えを持つ仲間と刺激し合い、自分の可能性を感じられる場所だと日々感じています。

 

プロフィール

佐藤勝彦(さとうかつひこ) / コーチング業

1981年生まれ。静岡県出身。

静岡県内の高校を卒業後、上京。理容師やメーカー勤務を経て、30歳でカナダへ渡航。

帰国後にシェアハウスに住み始める。アメブロ『憧れだけで東京のシェアハウスに住んでみたら180度、人生変わっちゃいました』にてシェアハウス生活を発信中。ブロガー名はカツサンド。

 

 関連情報

シェアハウス名: シェアプレイス五反野

年齢層: 20代~30代の男女

住人構成: 社会人・学生

最寄り駅: 東武伊勢崎線「五反野」駅より徒歩8分

Webサイト: http://www.share-place.com/gotanno.shtml